航空宇宙博物館
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館【愛称:空宙博(そらはく)】
国産の航空機や実験機、航空関連資料、さらに宇宙開発関連資料などを収集、展示すると共に体験的な学びの機会を提供する。
996年(平成8年)3月23日に「かかみがはら航空宇宙博物館」として開館した。
「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」の作者である松本零士が名誉館長を2018年まで務めていた。
2005年4月より、科学関連資料の展示を充実をはかり、「かかみがはら航空宇宙科学博物館」に改称した。
2016年(平成28年)から建物増築による展示スペースの増床、展示レイアウト大幅変更、 飛燕などの展示物を増やすなどの全面的なリニューアルを行うため一時閉館となり、 各務原飛行場開設100年にあたる2017年度(平成29年度)に、リニューアルオープン(2018年(平成30年)3月24日オープン)。
リニューアル後は各務原市と岐阜県の共同所有、共同運営となり、名称も「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」に変更され、愛称は「空宙博」(そらはく)となる。
宇宙エリア
基本情報
会社名/施設名 | 航空宇宙博物館 |
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住所 | 〒504-0924 各務原市下切町5丁目1番地 |
電話番号 | 058-386-8500 |
アクセス | 【公共交通機関】 【各務原市ふれあいバス】 稲羽線、川島線「航空宇宙科学博物館」下車すぐ。 【名鉄各務原線】 各務原市役所前駅からの所要時間は、川島線(平日5便、土日祝4便)で約15分 稲羽線(平日7便、土日祝3便)で約20分。 【自動車】 東海北陸自動車道岐阜各務原インターチェンジから約7キロメートル。 |
備考 | 駐車場 駐車場料金: 無料 無料駐車場あり(約550台 バス12台) |
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