天空の茶畑

古くからお茶の栽培がさかんな岐阜県揖斐郡揖斐川町。この町の上ケ流(かみがれ)地区に、標高300メートルほどの山の中腹から山頂にかけて一面に広がる茶畑があります。
春日茶の特徴として遺伝子型がそれぞれ固有のものとなっており、害虫や気候変動に強い品種となっております。 茶畑と聞くと整然とならんだ風景が想像されますが、春日の在来茶木は地中深く根を張り、モザイク状に広がる様子は日本のマチュピチュとも言われる程。
絶景ポイントへ行くには遊歩道があり、山あいの道を進んでいくと視界が一気に開け、感動的な美しさが待っています。
岐阜県揖斐郡揖斐川町にある自然豊かな土地、春日六合は旧春日村になり君が代でも歌われるさざれ石発祥の地としても有名です。
また、日本でも大変希少な在来種の茶の木による春日茶でも名を馳せています。春日茶は9世紀から12世紀の間に中国から日本に伝来したお茶の品種である事がわかりました。
広大な山間の敷地に作られた薬草園や、岐阜の棚田21選にも選ばれている貝原棚田は日本の原風景ともいえる景色が広がっています。

※その他、日本のマチュピチュと言われてる場所※
兵庫県朝来市和田山町竹田の「竹田城」
福井県大野市の「越前大野城」
三重県熊野市の「赤木城跡」

天空の茶畑について

茶畑と言えば整然とお茶の樹(き)が並んでいるイメージですが、天空の茶畑の中でも見どころといえば場所によって1本1本の樹が生えた独立型の茶畑が広がっています。現地に行かれた方はその独特な茶畑を見つけてみてください。(中にはハートの形をしたお茶の木が隠れています)

基本情報
会社名/施設名 天空の茶畑
アクセス ◆お車でお越しの場合◆
  国道417号線 下岡島交差点を春日方面へ(県道32号線)
  下岡島交差点から約6.5km地点「樫大橋」を渡り右折約3km
  ※冬期は、冬用タイヤが必須となります。雪道の運転に自信のない方はご遠慮ください。

 ◆公共交通機関をご利用の場合◆
  JR大垣駅より養老鉄道養老線 揖斐駅行きに乗車(約25分)
    →養老鉄道揖斐駅発【春日線】宮ノ下バス停下車 (約20分)
         →バス停から駐車場まで約2km 徒歩1時間
 ※高低差が200m程あるため。。
備考 揖斐川町役場 商工観光課
〒503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合
お問い合わせ:0585-22-2111
入山時間:9:00~16:30(4月~9月)、9:30~16:00(10月~11月)
【※悪天候及び積雪時は中止】
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